座席図鑑 横浜市営地下鉄3000形(1次車/3000A形)
現在運行されているブルーラインの3000形列の内、初期に導入されたのが1次車、3000A形です。

新横浜~あざみ野間の開通と同時に登場し、後に登場した3次車によって従来の1000形・2000形が置き換えられるとブルーラインはこの形式に統一されました。
後述する先頭車両の後方部以外は全てロングシートになっています。

座席はバケット形状ではない昔ながらのロングシート。モケットはオレンジ(茶色)系統のものになっています。1992年登場ということで、「バケットシート流行前夜」くらいのタイミングでの登場と言えるかもしれません(同じ3000形でも3次車(3000R形)からはバケットシートを採用。

ドアの上部には現在走行地点を示す路線図&LED表示機も設置されています。 
先頭車の運転室後方部分は車いすスペース&ボックスシートの組み合わせになっています。

「車いすスペースの設置によって減少してしまう座席数を少しでも補うために着席定員の多いボックス席にした」との事です。(しかしボックスシートというのは①進行方向窓②進行方向反対通路③進行方向通路側の順に3人で埋まって進行方向反対の窓側に入り辛くなるのが公式のようなものであり、実際ラッシュ時に定員通り着席してるかは微妙ですが・・・) 

そんな事情もあってか、2次車からはボックスシートの配置はなくなりました。
地下鉄車両でボックスシートというのはなかなか珍しく新鮮なものです(^^;) 
こちらは優先席「ゆずりあいシート」となっています。 
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