座席図鑑 上田電鉄1000系 
 新幹線の停車駅である上田から信州最古の温泉である別所温泉までを結んでいるのが上田電鉄別所線です。

車両は以前から活躍していた東急からの譲渡車7200系に代わって新たな東急からやってきた1000系が主力として活躍しています。
●車内 
車内は東急時代の内装が残っており、東急の車両に多く見られるブラウンとオレンジのモケットで仕切りが多く設置されたタイプの座席が設置されています。 

ワンマン対応の為に整理券発行機と運賃表、運賃箱が設置されているものの、東急ユーザーの方にとっては懐かしみのある光景なのではないでしょうか。

座席も一昔前の車両らしくスプリングが効いたもので、別所温泉までのひと時をのんびりと過ごすには最適なものです。
 車端部は3~4人掛けの座席が設置されています。
団体さんが乗車している列車を中心に乗務され、車内でハーモニカの演奏を披露されているのが「ハーモニカ駅長」と親しまれている春原貞良さんです。

春原さんのハーモニカに併せて乗り合わせたお客さんが合唱する・・・そんな楽しいイベントも別所線の旅にはあります。

右の画像は配られた歌詞カード。演目は「故郷」「茶摘」「みかんの花咲く丘」「上を向いて歩こう」など誰もが知っている曲や童謡などです。
 私鉄車両のページに戻る