座席図鑑 大井川鐡道3000形 
「貴重な車両の動態保存」を目標にしている大井川鉄道は、元京阪電鉄の3000系を購入して運行しています。

ついに京阪でも完全引退した3000系(晩年は8000系30番台を名乗っていた)ですが、大井川鉄道でも2014年2月14日まででの引退が決定。

名車「京阪3000系」は第二の活躍場所においても徐々に引退を迎えつつあるようです。
(大井川鉄道から引退後も現役を続行する京阪3000系は富山地鉄への譲渡車のみになります)
 引退前ということで、千頭方の先頭車は京阪特急のエンブレムが復活しています。
車内は京阪時代からの転換クロスシートを残しています。
オリジナルでは茶色ベースのモケットの座席が設置されていたので、このモケットは大井川鉄道譲渡後に貼り換えられたものだと思われます。

実際に着座すると・・・昔の特急車のビヨンビヨンする座席の座り心地を体験できます(笑)
 デッキ部の跳ね上げ式座席もそのまま残されています。
転換席より少し濃い目のピンク・・・かと思いますが、おそらく、転換席より使用頻度が低いために元々のモケットの色が褪せてないのだと思います。
 車端部も転換シートが残っています。
連結面寄りの1列は転換できない固定式クロスシート。
ミニ座席図鑑 京阪8000系80番台  
京阪3000系の中で1編成だけ生き残り8000系80番台として最後の活躍を続けていた車両の写真です。

右の写真は編成中ほどに連結されていた「2階建て車、1階席」の画像。比較的経年の浅かった同車は現在富山地鉄に譲渡され同車の10030系と連結し第二の活躍をしているとの事です。
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