座席図鑑 小田急電鉄1000形
1988年に小田急で初めてステンレス製の車体で登場しました。
2010年に地下鉄直通運用からは撤退しましたが4・6・8・10両編成のバリエーションで小田急全線で運行されています。

また、小田原~箱根湯本の箱根登山線区間を走行する1000形は箱根登山鉄道の車両に合わせた塗装になっています。(右写真)
登場当初はバケットシートではない座席でしたが、2000年代前半に全てバケットシートに交換されています。 
座席自体は比較的新しいのですが、丸くて高い位置のつり革やロングシート端の仕切りが低い、車内にLED/LCDの案内表示器が設置されていないなど近年の車両と比べるとやはり見劣りします。

しかし8000形のリニューアルが全車終了した今、初期車登場から四半世紀を過ぎた1000形もそろそろリニューアル工事が行われるでしょうか。
 優先席です。小田急では優先席を含めて車端部の座席は4席配置でしたが、ワイドドアとなった次作1500形は2席、次の2000形以降は3席配置となったので今では4席の優先席は珍しくなってきました。
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