座席図鑑 南海電鉄6300系 
この車両のベースとなった6000系は1962年登場ながらオールステンレス・20メートルの車体という現在の車両に通じる先進的な設計で登場、その後両開きドア・1段窓に改良された6100系が登場して共に活躍して来ましたが、他形式との連結を可能にするため6100系から台車の交換改造を行って登場したのがこちらの6300系。

南海高野線の難波~橋本間の主力車両として運行されています。
車内は「一昔前の通勤電車」といった雰囲気。ドア間の座席は最近の車両に比べると座席両脇の仕切りとドアの間にすこしゆとりがある6席配置となっています。 

座面・背もたれ共にスプリングが効いていて着座するとフカフカしています(笑)
座席の端部には手摺りがあるのですが、斜めに切り取られていて手摺りとしてはかなり使いにくそうです・・・どちらかというと仕切りという面が強いのかもしれません。
車端部は写真の長いタイプ(窓2枚)と
こちらの短いタイプ(窓1枚)が両方存在します。
一部の車端部には車いすスペースが設置されています。
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