座席図鑑 広島電鉄5100形「Green mover max」 
JRC LAUREL PRIZE 2006
5000形「GREEN MOVER」に続き低床構造の5両連接車として2005年に登場しました。 
タマゴのような愛らしいフェイス、また乗り降りしやすく収容定員も多い車両であり、多くの線で運行され広島市民に愛されている広島電鉄を代表する路面電車です。

2006年鉄道友の会ローレル賞 受賞
取材:平成26(2014)年12月
●車内 
車内は中間車がロングシート、先頭車がセミクロスシートの構成になっています。

座席は近年の路面電車でよく見られるタイプのものですが、さほど長くない乗車時間を考慮すれば充分なものです。どうやら5100形は着席定員以上に立席を含めた車両定員の向上を視野に含んでいるようで、車内はポールやつり革がやや多めに設置されています。(急停止時などの事故防止の側面もあるようです)
こちらはクロスシートの部分。
座席モケットはロングシート部分と同じものになっています。
 車内には車いす・ベビーカー優先スペースも設置されています。
また低床車なので車いすやベビーカーでの車内移動がしやすい「バリアフリー」な車両です。
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