座席図鑑 富山地方鉄道16010系「うなづき・アルペン特急」第13回ブルーリボン賞受賞
 関東在住の方だと「あれ?」と思われるかもしれません。 元、西武鉄道の5000系「レッドアロー」を購入し、足回りをJR485系の廃車発生品と乗せ換えて使用しています。
他の車両に比べて車内設備が優れているため、「うなづき」「アルペン特急」に優先されて使用されているようですが、一般の普通列車運用にも入っています。
特急に他形式が使用される事もあり、行っても乗れるかは運次第です。
表記した第13回ブルーリボン賞は富山地鉄の車両としてではなく、譲渡前の西武5000系として受賞しています。
 基本的には西武時代の内装そのままになっています。 
座席は少し高さが低めのリクライニングシートで、リクライニング角度も抑えめになっています。 
座り心地はやわらかめ、足元にはバーレストが設置されています。

テーブルは窓側に固定された小テーブルのみで、背面やインアームテーブルは無し。観光特急にも使用されるので車内でお弁当を食べる機会もありそうですが、テーブルが無いと不便かもしれま
せん。
シートピッチは930mmです。
富山よりの車両の車端部には、観光列車らしく飲料の自動販売機が設置されています。 
またこの部分には吊皮も設置されており、通勤運用での立席も考慮されています。  
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