座席図鑑 国鉄キハ81系気動車「はつかり」「くろしお」
JRC BLUE RIBBON PRIZE 1961

初の気動車特急車両として1960年、上野と青森を結ぶ「はつかり」で登場。
151系「こだま」型をベースにしながらも少し無骨な形状になったボンネット型の先頭部から「ブルドッグ」という愛称で親しまれました。

交通科学博物館に1両が保存されており、同館閉館後は京都に新たに開館する博物館に移設・展示される予定となっています。
こちらは2009年頃、ミュージアム探検ツアーで車内を見学した際の画像になります。(車内の照明が点灯しておらず、暗い写真になってしまって申し訳ありません)

座席は回転クロスシートで、151系など当時の国鉄特急車両の標準的な内装になっています。

下の画像でご覧いただけますが座席背面には小型のシートバックテーブルと灰皿(全席禁煙が当たり前の現代では斬新!)が設置されています。
こちらは閉館前、お色直しを終えた際の様子です。

ヘッド部分と肘掛にリネンが掛けられました。 
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