座席図鑑 全日本空輸(ANA)ボーイング787-8「ドリームライナー」 
ご存知の方も多いのではないかと思いますが、米国ボーイング社の製造でありながら日本企業が35パーセントの生産を担当しておりアメリカや日本の他、欧米諸国や中国・韓国・オーストラリアなど世界中の企業の技術が集結した国際分業の賜物でもあります。

日本の全日空がローンチカスタマーとなり、2011年に世界で初めて787の運行を開始。
日本航空が国際線で787を運行しているのに対し、全日空は国内線を中心に運行しています。
こちらは「国内専用機」と呼ばれる機体の機内(普通席)になります。

座席は薄型で固め、近年のJR東日本の特急のようなイメージです(笑)
モケットはブルー系で爽やかな印象ですね!

ヘッドカバーは航空機で多い不織布のものではなくビニール製のものが掛けられています。

従来の航空機では窓にシェード(上げ下げ式のカーテン)が設置されていましたが787ではボタンにより窓から客室内に入る光の量を調整する事が出来るようになっています。(左写真奥)
こちらは同仕様のプレミアムクラス席。

2列+2列+2列の横6席配置になっています。
着席した感想・・・着席したことが無いのでマイルが溜まったらいずれ・・・(笑) 
先ほどの「国内線専用機」に対して初期に導入された機体は「暫定国内線用機」となっています。

座席が横2-4-2の配置になっているほか、リクライニングが後方に倒れるのではなく手前にせり出す仕様であったり、可動式のマクラが設置されていたりなど国際線を意識した仕様になっています。 
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