座席図鑑 全日空ボーイング747-400D
現在国内線に唯一残るジャンボであるANAの-400Dです。 

400Dは全世界でもANAとJALが国内線でのみ運行した日本国内専用ジャンボでした。

JALでは2011年に引退、ANAでも2014年3月までに全機引退する事が決まっています。
これにより、日本の航空会社からジャンボジェットが全て消えることになります。
※座席画像は2階席で撮影しています。 

座席は3+4+3列の配置で、500名を超える定員確保に成功しています。
座席は青色のモケットのシートで、シートピッチは国内線用ということもあり800㎜前後と狭め。

青色のモケットにダークブルーのヘッドカバーが爽やかな印象ですね!


1969年の登場以来、日本航空と全日空の両社に導入され、時には不幸な出来事を経ながらも国内各線で、そして世界中へ羽ばたいた日本の航空機の象徴ともいえる「ジャンボジェット」
現在ANAに残っている数機を最後に日本のエアラインからは完全引退となります。
 こちらは3列+3列の2階エコノミークラス。
ジャンボの2階席は狭いと思われてる方もいるようですが、ANAの-400Dでは84席を配置!
特急電車一両よりも多い定員になっています。
 こちらが1階から2階へ上る階段。
1階の前方にはプレミアムクラスが設置されていました。
レッグレスト付きリクライニングシートで、モケットはエコノミークラスより暗めのブルー。

中肘掛には隣の席との仕切りも設置されています。

全景写真中央に写っている席は、ファンからは「艦長席」とも言わ人気の5D席。 
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