座席図鑑 JR東日本485系/485系3000番台「いなほ」など
鉄道の座席について興味を持った者に泥沼の如く多い座席バリエーションで襲い掛かってくるのが新潟県の上沼垂(かみぬったり)区の485系(笑)
このページに記載した座席以外のタイプの座席もあるかもしれません。

主に「いなほ」「北越」の特急や快速くびきの号などで運行されています。
2014年からは常磐線から引退したE653系の投入が発表されており、この車両の引退もそう遠い先の話では無くなってくるようです。

※2015年3月の北陸新幹線金沢開業に伴い「北越」「くびき野」は廃止されています。
上沼垂区の485系の内、大改造を施された3000番台の車内となります。(実車写真右の鉄仮面のような車両)

こちらは大きく改造されたこともあって3000番台に関しては座席は写真のものに統一されていて、座面スライド付リクライニングシートになっています。 
さて、お楽しみはこれからさ!とばかりにここから先は国鉄時代からのフロントマスクを残した編成(実車写真の左側)の車両になります。 

まずは3000番台と同じ座席に改座されているもの。
座席こそ違うものの、照明の形や側壁など、485系のオリジナルに近い状態で残っています。
こちらは国鉄特急改座によく登場するR55型リクライニングシートを設置した車両。
下のマニアックな座席群に比べると(笑)R55は上の座面スライド席と並んで数が多いみたいです。

写真のようにハイデッキ化やシートピッチの拡大が行われた車両もあります。 
一見R55型のように見えますが中肘掛が設置されていない座席もあります。

R55の初期型のタイプには肘掛がないものもあるので、その系統なのかな・・・と思います。
さて、独特な座席の登場です。クッションや肘掛の形は上の座席に似ていますが背もたれが異常なまでに分厚い座席になっています。

さぞかし柔らかくて座り心地の良い座席なのだろうと思いきやそうでもなく、何のための分厚いクッションなのか・・・・不明です。 
  電車の外から窓越しでの写真になってしまって申し訳ありませんが(汗)

簡易リクライニングシート、R51を搭載した車両です。
485系登場時の座席はリクライニングなしのロマンスシート、R51は183系や14系座席車のデフォルト座席として登場したはずで、なぜ改造をしてまでR55や上の座席などに改座せずにわざわざ旧式のR51に改座しているのか・・・謎です。 
こちらは3000番台車のグリーン席となります。
255系と同型(と思われる)座席で4列配置。シートピッチは1160㎜となっています。 
こちらはオリジナルに近い車両のグリーン車。グリーン車も過去にはいくつかのバリエーションの座席が搭載されていたようですが、近年はこの、E3系の座席をベースにしたと思われるヘッドレスト付きの座席が増えてきています。

とはいったものの管理人が乗車したのは4編成ほどなので、他のタイプのグリーン席が残っている可能性もかなり高いです。 
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