座席図鑑 JR東日本24系 臨時寝台特急「あけぼの」(予想編成) 
上野と青森を毎日結び続けてきた「あけぼの」

いつの間にか東京から青森への唯一の夜行となり、青森を発着する唯一のブルートレインになり、北斗星以降の「豪華寝台列車」ではない昔ながらの「ブルートレイン」の最後の生き残りとなりました。
秋田県内からの根強い人気もあり、廃止も当面はないであろうと言われてきましたが東北・秋田新幹線の高速化や高速バスの充実、そして24系の老朽化には勝てず、2014年3月に定期列車としては廃止になりました。
以降は繁忙期を中心に6両編成での臨時列車として運行される予定です。
「B寝台車5両+B1個室1両での編成で運転」との情報が出ていることから、従来の「あけぼの」で使用されてきた客車の一部が使用されると思われており、このページはその予想に基づいて制作しています。

(実際に運行され、編成が異なった場合は内容を修正する可能性がございます、ご了承ください)
と、いうわけで定期列車時代から使用されてきたB寝台車になります。

同じ料金で利用できる「ソロ」がありますが、グループでの乗客や、一般的なソロ以上に狭いあけぼの号のソロを避ける方などそれなりにニーズはあるようです。

臨時化に伴いA寝台個室「シングルデラックス」やゴロンとシート、レディースゴロンとシートは連結されなくなる予定です。 
それにしてもこの臨時「あけぼの」号、いつまで運行されるのか・・・「能登」や「きたぐに」の前例があるだけに1年程で運行停止になる可能性が大きいのではないかと心配になります。
臨時化後も1両が引き続き連結されるB寝台一人用個室「ソロ」です。

全国の寝台列車に連結されている「ソロ」の中でもトップクラスに狭いタイプのもので、上段はもちろん、下段でも部屋の中で立つのは困難。

背もたれを設置することができないため、背もたれ型のクッションが別に置かれており、起きてるときはこのクッションをベッドの上において座ることになります。

管理人は全区間で乗車した経験がないのですが(ソロ乗車は新津~上野と秋田~上野でそれぞれ1回づつ)青森から上野まで乗りとおすと長時間の乗車となる「あけぼの号」。この狭い個室で過ごすのは少しキツイかもしれません。

設備はテーブル、ごみ箱、BGM装置など一般的なソロの設備が整っています。
JR北海道・東日本のページに戻る