座席図鑑 JR東日本E233系5000番台(京葉線) 
最初の0番台が導入された中央線で201系の置き換えが進むと首都圏で201系が残った路線は京葉線のみとなりました。
更に生まれながら京葉線に配属された編成・山手線から転属した編成を含めて多数の205系、そして京浜東北線から転属した209系もも所属しており、車両の旧式化は否めない状況下にありました。

2007年にE331系が導入されたものの本格的な量産には至らず(2014年廃車)最終的に同線の201系・205系・209系は全てこの形式によって置き換えが完了となりました。
後にE331系も廃車となったことから京葉線の普通・快速運用の全列車がこの形式で運行されています。
車内はそれまでのE233系同様の雰囲気になっていますが座席モケットはブルー系を採用しています。

座席は他線区のE233系と同じもので、バケットシートではない昔ながらの座席であった201・205系やコスト削減のために固めの座席が設置された209系に比較すると座り心地はかなり向上しています。

7人掛けの座席間に2本のポールを設置したのも立席客に考慮していてGoodですね!
吊り手は持ち位置が高い場所では従来の三角形の吊り手が、ロングシート上部など持ち位置が低い場所では二等辺三角形型の更に握りやすいものが採用されています。
こちらは先頭車の一番前の扉付近にある4人掛け席 
こちらは車端部の3人掛け席になります。 
 優先席は従来のモケットの座席の他、黄色い素材が貼られたポールやピンク色の床面などで優先席であることを強くアピールしています。
ドアの上にはLCD表示器が2基設置されています。 
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