座席図鑑 JR東日本E231系1000番台(東海道線・東北本線・高崎線・湘南新宿ライン) 
かつては113系と115系が大活躍していた東海道線、高崎線・東北本線ですが、湘南新宿ラインの開通と各線の直通を切欠に新型化が一気に進められました。
その時に既存のE231系を近郊型として仕立て上げたのがこの1000番台で、北は黒磯・前橋から西は沼津まで大活躍しています。 
車内は基本編成の1・2号車(国府津車両センター所属車両は9・10号車も)と付属編成の14・15号車がクロスシート。それ以外のグリーン車を除いた9両(国府津車は7両)がオールロングシートになっています。

基本的なシートフォルムは先代のE217系と似たもの、モケットはE231系0番台と同じものになっています。
座り心地はやはり固め、長距離乗車だと辛いです。それでも通勤客も多い路線でクロスシートを配置してくれたのは有難い限りです。  
グリーン車は基本編成の4・5号車に連結されています。
座席は従来のものより背が高く、座り心地も改良されているのですが、結構固めの座席になっています。着席通勤には最適なのかもしれませんが、長距離を旅気分で乗るには役者不足かもしれません。(青春18きっぷでもグリーン券別途購入でグリーン車が使えますし)
モケットは2階席が写真のブルー。平屋席と1階は下で紹介しているレッドのものになっています。

シートピッチは970mmで、首都圏普通グリーン車の標準ピッチです。  
 平屋席及び階下席は写真のレッドベースのモケット。
読書灯は階下席のみに設置されています。
 こちらは平屋席。
天井が高くて荷物棚があるのとノンステップで出入り出来るのは1階・2階より便利ですね
 窓越し&ちょっとブレている写真で申し訳ありませんが(汗)

かなり少数派ではありますが座席の肩の部分がグリップではなく滑り止めのレザーが貼られている車両もあるようです。
JR東日本・北海道のページに戻る