座席図鑑 JR東日本211系(東海道本線・高崎線・東北本線)
 国鉄~JRで継続して製造され続けた211系。
113・115系が主要路線から撤退した現在も、北は黒磯から西は米原まで活躍を続けています。

※グリーン車のみ掲載しています。
普通車はオールロングシートまたはセミクロスシート
「平サロ」の愛称で親しまれている国鉄時代製造の平屋建てグリーン車です。

座席はR55系統の座席で、中肘掛の形状から185系や183系グレードアップ車と同じR55H型だと
思われます。
座り心地は2階建て席のR61型に比べれば固め、しかしE231系のように極端に固いわけではないので、この辺は利用者の好みで分かれそうです。

この「平サロ」定員の少なさがネックになり、現在は高崎線・東北本線に飛ばされてしまいました
が、鉄道ファン以外にも開放感がある事から好む方もいるそうです。  
211系グリーン車の主力ともいえる2階建て車両です。
2階建ての車両は民営化後に製造された車両で、2階建てグリーン車の元祖です。

近年の車両より座り心地は良いです。リクライニングは浅いものの、座席自体はやわらかく、近年
の車両では省略されている肘掛の皮貼りもしっかり施されています。

現在、東海道本線の車両は全て2階建てに統一されています。  
こちらは階下席です。モケットが違いますが、座席自体は2階席と同じものになっています。

昼間(特に休日)は2階席に比べて階下席は空いている事が多いようです。  
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