座席図鑑 JR東日本185系200番台「赤城」「草津」など 
東北・上越新幹線が大宮まで部分開業した際、大宮~上野間を新幹線に連絡して運行する「新幹線リレー号」で運行を開始しました。

新幹線が上野まで開通した後は高崎線の急行列車に残っていた165系を置き換え、「草津」「赤城」などで活躍するほか、ホームライナーでも活躍しています。
普通席は「踊り子」系統の185系と同様、国鉄車両の座席交換では頻繁に用いられたR55リクライニングシートが設置されています。

モケットは暗めのブルーで、シートピッチは185系標準の910㎜となっています。
R55の中でも後期型のものということもあり座り心地は良いもので、リクライニングもそこそこ深く倒れるので快適です。

テーブルは背面収納のみの設置で向かい合わせると使いにくいかも・・・また910㎜ピッチも向かい合わせで座ると狭いですね。

踊り子号の0番台同様、窓は開閉可能です。 
バブル期のJR東日本であれば183系のように3列座席に改装して本格的な温泉アクセス観光列車「グレードアップ草津・水上」なんていう名前にしてもおかしくなさそうですが(笑)・・・あずさ・あさまみたいに需要がない?

1995年に改造されたグリーン車は従来のR27リクライニングシートをリメイクして搭載しています。

ベースはR27ですがクッションや背もたれのバケット化、背面へのテーブル追加など現代風な改装が行われています。
シートピッチはグリーン車標準の1160㎜。足元にはフットレストが設置されています。

ちなみにホームライナーではグリーン車としてではなく普通車として使用されます。
その為、ホームライナーの始発駅では鉄道ファンやリピーターなど、この事を知っている人たちによってグリーン車から順番に座席が埋まっていくという珍現象が発生します。
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